約 2,003,619 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/325.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長125mm ●全幅75mm ●全高78mm ●Item No:19011 ●本体価格600円→800円 ●1985年8月8日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19011suzuki_jimny/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19011 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/322.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅72mm ●全高75mm ●Item No:19008 ●本体価格600円 ●1984年4月18日 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19008mercedes_benz/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19008 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/333.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長157mm ●全幅74mm ●Item No:19019 ●本体価格800円 ●1996年8月21日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19019prado/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19019 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/336.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅72mm ●Item No:19022 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19022jimny_wide/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19022 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/308.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17009 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年7月16日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17009monster_racer/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/859.html
2018年に再販がかかるVSシャーシのマイティシリーズであるバリアトロンとシンクロマスター。この2台はブレインコアと呼ばれる部位にクリヤーパーツが使用され、標準で3㎜の発光ダイオードで電飾が出来るようになっています。 しかし現在GUPではMSバンパーレスLEDユニットしかLEDを採用したGUPがなく、おまけにかつての発光ダイオードセットに付属したシャフトドライブシャーシ用の電飾ターミナルが付属しないため、VSマイティ2台に使用するには工夫が必要であり、また色も赤しかありません。 VSマイティに限らず、ミニ四駆も自動車模型ですので、皆さんヘッドライトなどに電飾したいと思った方も多いはず。 そしてLEDの扱いがわからずはんだ付けなども苦手で諦めた方も少なくないはず・・・ 手軽に電飾を楽しみたい、他の色で光らせたい、という人の為に今回はヒロミ産業のミライトを紹介します。 ミライトって? 浮き(釣り具)メーカー ヒロミ産業が製造している、浮き用LEDユニットです。 http //www.hiromisangyo.co.jp/product/milight/205.html 小さな浮きの中に内蔵するため、LEDと簡易スイッチとリチウム電池が一体化され、これ単体で発光するようになっています。 数年前から手軽に光るビームサーベルが作れるアイテムとして模型界隈で話題になり、さらに寿屋からこれを使ったビームサーベルが商品化されました。 直径3㎜の300系と直径4㎜の400系があり、VSマイティ2台や他のミニ四駆に使いやすいのは300系になります。 300系は全長27㎜の327系と全長16㎜の316系の2種類の長さがあり、327系は電池の容量が大きい分長時間発光し、316系は小さいので狭い場所に仕込みやすくなっています。 色は赤、緑、黄色、青、白の5色がありますから、好きな色をチョイスできます。 VSマイティに使う場合 VSマイティのブレインコアは、LEDを乗せるステーはあるものの、しっかり固定されないのでテープなどで固定する必要があります。 スペースは全く問題なく、全長の長い327系でも装着した状態でシャーシに載せられます。 その他 小型なミライトは、工夫次第で他のキットでもいろいろな場所に設置できます。 但し、数が多くなってくるとやはり、普通のLEDをきちんと配線を施し集中制御した方が良いと思います。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/345.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) 会場 TOC有明 4Fコンベンションセンター ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:VSシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはアイガー下り⇒DBの連続セクション。 ちょっとでも着地ポイントがずれると、一瞬でCOしてしまいます。 結果 名前 結果 こむお シャーシ限定:タスキ オープン:タスキ かつ丸 のーたすお TOMMY シャーシ限定:4位! オープン:薄紙 ピットメンバーと。 初のW薄紙! 準決勝 優勝決定戦 TOMMYの感想 くぉぉぉぉ!シャーシ限定で4位!!!あと一歩及ばずでした。 横浜から二回連続で4位!今回は入賞したかった!でもダメだったものは仕方ない。 次回公式まで1か月あるので、じっくり修正に取り組んでいきたいと思います。 次は入賞目指して!(これ2回目!) というわけで、レースレポート。 今回は、かちょーさん&ひろゆきくん、KENさんとピットをご一緒しました。 TOC有明、意外と広かったですね。空調も効いてて、いい場所でした。 さらにMCはガッツ&那琉さんのコンビ!これは縁起がいい! ■午前:オープン一次予選 とりあえずオープンで様子を見ることに。 練習コースでスピードがいまいっちょなので、少し修正を加えてレースへ。 レースは危なげなく(最後に少し追いつかれそうになりましたが)タスキゲット! 午前で時間があまり、抽選で2枚引かれましたが、番号は当たりませんでした。 ■昼練習 どこまで速度を上げられるかを確認したくて、ブレーキの設定を変更して列に並んでみる。 と、すぐ後ろにhamuさんが並ばれ、「どもども」などと挨拶を交わしました。 これがレースなら、絶対一緒に並びません。怖いので(笑) 走りは悪くなかったものの、がっつりhamuさんに負けました(泣) やはり、スピードが足りない病が発症してしまいました。 ■午後:VS限定一次予選 やっぱりどうにもスピードが不足しているんですが、この段階で圧倒的に上げるメンテ法はない。 というわけで、得意の電池頼り(笑)電圧を上げます! ホント、なんちゃらの一つ覚え状態ですな(泣) で、並んでみるとすぐ後ろに速い人!!逃げたい衝動に駆られました…。 が、ここは逃げずに挑んでみようと、思いとどまりました。 しかし、レースが始まってみるとやっぱりダメで…。 2位でフィニッシュしました。 最大瞬間風速のちょこさん、N井さんに「TOMMYさん、ナイスレース!」と声をかけて頂けたのが救いでした。 ありがとうございました! あとは抽選にかける! その後、30分ほど時間が余ったために抽選実施!自分の番号は83番。 午後は、1枚引いて時間がまだ余っていたら、もう一枚という形でした。 1枚目の抽選ははずれ(2番)、レースがおわってもまだ時間はある・・・。というわけで、もう一枚! 昨日、近所のお寺にお参りしていたので、その神様に「お願いします!あてて下さい!」と 心の中で祈りまくってました。(なぜか勘違いして、もう引かれたはずの2番を祈ってましたのは、ここだけの話 笑) すると、その祈りが通じたのか「下一桁が3番の方!」 一瞬、自分の番号を忘れていたので外れたかと思ってしまいましたが、 こむおに「TOMMY!」と言われ、自分が当たってることに気が付きました(笑) 神様、ありがとうございます!! ■午後抽選:VS限定一次予選 拾った命、何とか次につなげたい! というわけで、電圧を上げてレースへ。 前後に強豪さんはいなかったんですが、隠れた強豪さんがいないことを祈りつつ…。 そしてレース開始!勢い良く走り出し、自分がTOP! そのままゴールし、無事にタスキゲット! 前回に引き続き、2度目のダブルタスキでした。 やはりガッツ&那琉さんコンビの時は調子がいい! こむおもWタスキをゲットしていたので、「決勝で会おう!」と誓っていました。 ■VSシャーシ限定二次予選 抽選後、すぐにシャーシ限定の二次予選が始まりました。 あわただしく準備をしつつ、レースへ。 何とかTOPでゴールを駆け抜け、シャーシ限定で薄紙ゲット! 抽選からの命がつながった! あまりにうれしかったので、後ろのほうに並んでいたこむおとハイタッチ! すかさずMCガッツの「出ました、はいれぐのハイタッチ!」とツッコミを頂きました。 その後、ガッツと那琉ちゃんは、はいれぐの由来やら、パンツが幅2cmかと思ったやら、いろいろいじってくれました(笑) 僕的にはうれしかったんですが、こんなネタ提供してよかったんでしょうか(汗) (はいれぐの由来はこちらの年表を参照) ■オープン二次予選予選 オープン二次予選は、かなり沢山の人が並び、結構時間がかかりました。 自分が並ぶと後ろは知った顔の方ばかり。もう、オープンも強豪ばっかりですわ。 そして、いざ自分の番となり、レーススタート! 自分は二位につけ、TOPとは結構離されてしまいました。 「これはさすがに追いつけんなー。」と思っていた瞬間!TOPがアイガー上のコーナーで姿勢を崩す! 「しめた!」と言わんばかりに、すかさずTOPを奪い去る赤い弾丸! そのままゴール! 2枚目の薄紙ゲットーーーーーーー!!!! そして初のダブル薄紙!!!!!!!! ものすごくテンション上がりました! ピットに戻った後、ミシガンさんが声をかけて下さったのですが、 慌しくしてしまっていたため、ちゃんとご挨拶できませんでした。ごめんなさい!。 ■VSシャーシ限定準決勝 間にコンデレをはさんで、VSシャーシの準決勝。 コンデレの間は正直落ち着きませんでした(笑) そして準決勝の呼び出し開始。残った人数は15人、3,3,3,3,3の5組でレースです。 残ってる人は玄人ばっかり。しかも皆さん、並ぶタイミングをうかがってます(笑) そういう自分も例に漏れず、タイミングをうかがってました(笑) そして、自分は4組目あたりに入り、レーススタート! 順調に走りだし、結構きわどいレースをしながらも、TOPでゴール! 優勝決定戦進出!横浜に続いて2回目です! 春になって調子が上がってきたのか!? ■VSシャーシ優勝決定戦 さて、5日前もこの場に来ました、優勝決定戦。 で、5日前のメンバーのうち、自分以外に2名が同じ場にいます。 その2名は、優勝、準優勝でした(泣) そして、昼練でガッツリ敗北してしまったhamuさんもこの場にいます(大泣) 5日前の決勝メンバーで、オープンクラス優勝されたTOMOさんに「この前も決勝で会いましたね」と声をかけて頂いたんですが、 大変失礼な事に「そうでした?」なんて返事をしてしまいました。 本当にごめんなさい!周り見えてなさ過ぎ(汗) 優勝した人のことを覚えときなさいよ、オレ!と自分で自分を叱っていました。 とまぁ、和気藹々としながら、ネームコール開始。 「4コース、チームはいれぐ TOMMY!」 横浜に続き、2度目のコール! 3位以内なら、厚紙がもらえる。何とか入ってほしい…! 全員がスタート位置に付き、シグナルが変わるのを待つ…。 そしてレーススタート! hamuさん速い!ともう一台、超強豪さんがTOP争い! 自分のマシンも、最初の出だしは3位に付けてまぁまぁだったものの、徐々に離されていき…。 自分が4位に後退していき… あれ、この光景、何か見覚えがある(涙) そう、この前の横浜ですた…。 そして4位でゴール。 オープンの4位とショックの大きさが違いますね。 厚紙が目の前で逃げて行った感じがして。 本っっっ当に、厚紙が遠い!!! 優勝はhamuさんでした。やっぱり強い! ■オープン準々決勝 VSでの失意も覚めやらぬ中、オープンの準々決勝が始まりました。 VS決勝組は、どうしても並ぶのがレース終盤になってしまいます。 そしたら何と、hamuさんもオープン準々決勝に残られていました。(当然ですよね) しかも残り人数わずかなので、並ぶしかない。 昼もやられ、VSもやられ、ここでもやられる…しかない!(やけくそ) ドクターにも「決勝でも負けちゃったもんねー、そりゃ嫌だよねー」と同情してもらいました。 で、スピード負けを覚悟してレースに臨むと、それ以前の問題で、3週目あたりでCO。 本日初のCOがここで出てきました。 最後の最後に、コースにやられてしまい、ぐうの音も出ませんでした。 ■総括 こむおが一次予選からがっちりハマっていたのですが、運が悪いことが重なり、優勝決定戦で共に走るという目標はかないませんでした。 いつの日か、はいれぐメンバ二人以上が優勝決定戦に残れる日が来るよう、みんな精進してきます! 自分としては、優勝決定戦に残れる速度で安定して走るマシンが出来ていることが成果です。 課題は、決勝で勝てないこと!!! 次回参加予定は品川。そこまで1ヶ月あるので、じっくりマシンを見直したいと思います。 応援してくださった皆さん、ありがとうございました! 最後に、はいれぐをいじってくださったMCガッツ、櫻井那琉さん、ありがとうございます!いつかいじってくれないかなと期待してたので、ちょっとうれしかったです(笑) そして大会を運営してくださったTAMIYAスタッフのみなさん、ありがとうございました。 スターターの林さん、お疲れ様でした。遠いところに行っても頑張ってください! こむおの感想 TOMMYが活躍してくれているのが心の支え。 ほんと、頼りになります。 自分はというと、はまりにはまった1次予選ダブルタスキから急転直下のノー薄紙orz 涙でます。マジデ。 ■午前オープン1次予選 HD2、電圧1.34で29.7。 速さを求めて作りこんだVSで会心の走り。 PD/SD積んだり、電池追ったりすると決勝で強豪さんにちぎられますもんね。 ね、ね、TOMMY!!w ■午後VS1次予選 もうちょい落としても勝てるよね、ということでブレーキだけ強めで30.0。 キタコレ。 なんか分厚い紙が見えてる気がする。 優勝決定戦に向けて電池交換の練習にいそしむ(ボディが着けづらい構造なので)。 振り返ってみると調子のりすぎorz ■VS2次予選 イン側に入って、さ~ここから追い抜くぞ、というタイミングでデジタルでCOorz ■オープン2次予選 なんかよくわかりませんが28秒台だった人(準決勝でCOされてました涙)にちぎられて2位終了orz ■総括 デジタル対策というかなんというか高速コーナーリングに100%耐えられるマシンを作ります。 タミヤスタッフの林さん、3年間?ご苦労様でした。 マシンキャッチなど随所に見せる職人技は見事でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/923.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●36mm ●Item No:95587 ●本体価格1,200円 ●2020年11月28日(土)発売 【本体内容】 マッハフレームのブラックカラー仕様。 シャーシはブラックのポリカABS製の「FM-Aシャーシ」。 Aランナーは低摩擦樹脂製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールがマットゴールドメッキのAスポークホイールで、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディの成型色はスモーク。 ゴールドを基調としたホイルシールタイプの専用ステッカーが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95587/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/655.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/718.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19450 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 ディスプレイモデルだったスピンコブラのフルカウルシリーズプレミアム版。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化。S2、ギヤケースなどのAランナーはシルバー。 ボディカラーに合わせたメタリックブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4 1。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じトレッドパターン入りのタイプ。 ボディはS2シャーシ向けの改修が施されたほか、カラーリングの関係で別パーツになっていた蛇腹状ボンネットが一体成型となった。変更された成形色はメタリックグロス仕様の′’水色’’…正直、う〜んとなる。 ステッカーは基本デザインはほぼ同じものの、ホイルシール仕様になり、ボンネットのカラーを補う部分や、サイドの蛇腹状可変機構の立体感を強調するグラデーション入りの部分が追加されている(逆にリアルシャーシに使うメカ風シールはオミットされた)。 新旧ボディの比較。 プロトセイバー EVO.プレミアムと同じく、旧ボディの金型から改修しているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」(漫画、アニメとも)にて三国藤吉の第二のマシンとして登場。 原作とアニメで登場経緯がだいぶ異なり、マシン自体の設定も色々違いがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19450/index.htm 【備考】 ボンネットが一体成型化されたおかげで旧キットと違い、フロントミッドシップ系シャーシへ載せ変えたい場合、一体化された蛇腹状ボンネットを穴あけ加工しなければならなくなった(もともとあった加工用のガイドラインは残されている)。 ・・・とは言っても、実際すり合わせるとそれほど大きな穴を開ける必要は無かったりする。むしろピッタリ合わせたい場合、大変なのは形状を合わせる為のすり合わせだったりする。 何せ元々あったSFM用の肉抜き用ガイドラインがイマイチあてにならない。元々SFMに載せる場合でもかなり余裕を持たせてあったりするからだ。 更に最新鋭のFM-Aではスカスカになってしまう。 この画像のようにぴったりフィットさせるにはかなり慎重なすり合わせが必要。 また、ボディの括れている部分がバッテリーホルダーと干渉してしまう。 詳しくはこちらを参照。FM-A化用の型紙もあるよ! また、S2向けの金型改修に際して、ギヤケース部分以外に地味にボディキャッチ部分が1㎜強高く嵩上げされている。 なお、指定色はピュアブルーとなっているが、この色かつてのマッハブルーより薄めの色合いだったりする。 現在手に入る塗料で比較的マッハブルーに近い色合いのものは、瓶入り塗料ではあるがガイアノーツの004 ウルトラブルーがかなり近く、ステッカーの余白とも違和感が小さい。 旧リアルミニ四駆版の雰囲気を再現したい場合、エアロホイールキャップセットAを使うと良いかもしれない。 なんとなくそれっぽい?w